2011年08月28日
サイトウ・キネン
ということで、今年も「サイトウ・キネン・フェスティバルin松本」
にやって来ました。
今回のオーケストラコンサートは、
ベネズエラ出身の新進気鋭の指揮者、ディエゴ・マテウスを迎え、
チャイコフスキーの幻想序曲「ロメオとジュリエット」、
ピーター・ゼルキンのピアノで、バルトークのピアノ協奏曲第3番と、
チャイコフスキーの交響曲第4番、というプログラムでした。
何回聞いても、サイトウキネンの弦楽アンサンブルの音色はいいですね。
今回は、サイトウキネンの音色に、マテウス節が加わり、いい演奏会でした。
いつもながら、大勢の人が聴きに来られてました。
にやって来ました。
今回のオーケストラコンサートは、
ベネズエラ出身の新進気鋭の指揮者、ディエゴ・マテウスを迎え、
チャイコフスキーの幻想序曲「ロメオとジュリエット」、
ピーター・ゼルキンのピアノで、バルトークのピアノ協奏曲第3番と、
チャイコフスキーの交響曲第4番、というプログラムでした。
何回聞いても、サイトウキネンの弦楽アンサンブルの音色はいいですね。
今回は、サイトウキネンの音色に、マテウス節が加わり、いい演奏会でした。
いつもながら、大勢の人が聴きに来られてました。
Posted by かんえいどう at 22:43│Comments(0)
│雑記